【東大和市】猫の様子がいつもと違っていたら⑤|ペットセレモニーウェイビー西東京支店｜東京・ペット葬儀 | サービスの質が高いペット葬儀を東京でお探しの方にぜひお読みいただきたいブログです

猫のお役立ち情報  

いつもの様子と違っていたら⑤

震える

普段から震えることはあるので心配しすぎることはありませんが、病的な場合、体の一部が震えた後、全身にけいれんが起き、意識を失ってしまうことがあります。

意識を失ったまま倒れ、けいれんを起こすこともあります。

いずれの場合でも２～３分で収まるようです。

震えの最中は触らず見守り、おさまったら病院に連れて行きましょう。

他の症状や食べたもの、どのくらい起こっていたか、吐いたりしていないかなど伝えると良いです。  

水を多量に飲む

多飲多尿は病気のサインと考えられます。

飲む量と出す量は比例しますが、極端に少ない場合は腎不全や膀胱炎による排尿障害が起きていることもあります。

おしっこの量、食餌の内容、どれくらいの量の水を飲んでいるか、他の症状もあれば病院で伝えましょう。

外飼いの猫の場合は、外で何かをもらって食べていたり、落ちているものを食べてしまったりすることもあるので要注意です。  

また猫に与えてはいけない食べもの参照してください。 

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